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昔のことです

世界には、ただ河がありました
荒野を潤しつつ河は流れ、やがては人を生み、国をはぐくみ ――
けれど、人は河から魔法を盗み、城壁と塔を築くことを選んだのです
それは、裏切りの物語でした

―― 時は流れ、城壁と塔は崩れましたが
河は変わらず流れ、人もまた河辺に生きつづけています

“大河世界”へようこそ


むかしの話   地図と民族   神様の話

ゲームの舞台となる世界には、巨大な河“アークフィア”が流れています。
人々は大河のほとりに生き、そして大河を女神として崇めています。
ですからこの世界を、とりあえず“大河世界”と呼びましょう。


この世界には、私たちによく似た人間族を始めとして、
妖精種や小人種、獣人など、不思議な異種族も住んでいます。
しかし彼らは何百年もの昔にその神秘性を失い、普通の人々に混じって暮らしています。

大河世界の人々は、我々の世界での近世に近い文明を持っています。
銃火器や気球などの飛行技術、我々の世界の家電製品に似たものさえあります。
それらの文明を支えているのは、魔力を結晶化させ動力にする技術です。
技術者と魔法使いが手を取り合って、この世界の文明を創りつつあるのです。
しかし大河世界の人間はもともとの身体能力が高いので、
今でも剣や弓、あるいは馬などを使って戦うことが多いようです。

――さて、舞台は河辺の小公国、ネス。
辺境の森の中で、おかしな遺跡が発見されたのです。
大昔の石造りの建物を、怪物たちが守っていました。
しかしネスは弱小国。探索のためにわざわざ兵士を送り込みたくありません。
そこで冒険者を集めて、彼らに任せてしまうことにしました。

辺境のど田舎に、冒険者たちの手で町が作られます。

――こうして、ダンジョンの町“ホーム”は生まれたのです。



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